投資方針

【株主になろう】少額でも株主になれば、考え方が変わる

こんにちは。でんすけです。

資本主義社会の頂点に立つのが株主です。
労働者は経営者の為に働き、
経営者は労働者を使い株主の為に働きます。

サラリーマンである以上、そのピラミッドの底辺です。
職位が上がったとしても使われる側の人間でしかありません。

株主になることで底辺でありながら頂点に立つことができます。
そして、様々な考え方が変わるので株主になってみることを考えてみてはいかがでしょうか。

資本主義社会の構図

労働基準法があったり、会社によっては労働組合があったり、
労働者はいろいろな面で守られていると思われがちです。
しかし、この図の通り、私を含めサラリーマンは資本主義社会の底辺を位置しています。

労働者は時間と引き換えに給料で雇われています。
その給料が会社によって違うだけで高所得者も低所得者も同じです
ただの労働者なのです。

労働者である以上、経営者の意向に沿って労働しなければなりません。
経験豊富で資格や知識、技術があったとしても結局は労働者のままです。

経営者がやろうとしない事業を勝手に決めたり勝手に始めたりすることはできません。

牧場で言うと、
労働者はしつけのできた犬もしくは、その犬に追いかけられる羊でしかありません。
牧場主が決めたことしか従うことができません。

その命令に従えない犬や羊は牧場主に殺されてしまいます。
いわゆるクビです。
ほとんどのサラリーマンはクビにならないように必死で
汗水垂らしたり
視力を失ったり
聴力を失ったり
髪の毛を失ったり
精神を削ったり
しながら働いています。

給料をもらう為に従わなければクビになってしまうからです。

経営者は労働者を使ってモノを作ったり、サービスを提供したりして利益を出します。
牧場で言うと牧場主です。何匹犬や羊を飼うかを決めて、羊毛を出荷します。
但し、株主の言うことを聞かなければなりません。

経営者が株主だった場合、自分に利益がでるようにしっかり働きます。
経営者が株主出なかった場合、雇われ経営者なので株主の言いなりにならなければなりません。

株主はというと、これらのすべての権利を持っています。
と言っても、過半数を持っていなければ、決定権はありません。
しかし、決定権がなくても保有額に伴い恩恵を受けることができます。
例えば、配当金だったり、株主優待だったり、株価上昇だったりします。

株主になれば

労働者でも株主になれば、羊と株主二足の草鞋を履くことができます。
もし、自社株を買えば、羊の立場であったとしても、
自分の上司やさらに上の上層部や社長よりも立場的には上になります。

「俺は株主なんだぞ」という気になれます。
ひねくれ者ですが、上司に向かってそんなこと言うことはできません(笑)

ただし、「俺は株主なんだぞ」と言葉に出さず考えることは自由にできます。

同僚や上司、社長が誰の為に働いているかを考えてみてください。
最終的には株主の為に働いています。

むかつく上司に理不尽に怒られたとしても、
「なんか文句言われたけど、俺の為に働いてくれている。」
と思えるようになります。

上司なのに「頑張ってくれているな」って上から目線で思えるようになります。
自分の牧場の犬や羊のようにかわいく感じることができます。

自社が上場していれば、持株会などの制度がないか調べてみましょう。
証券取引所で売買するよりお得に購入することができることが多いです。

私の会社は上場していませんが、親会社の親会社が上場しています。
自社が上場していなくても親会社が上場していないか確認してみるのも手です。

親会社-子会社の関係は子会社の株式100%を親会社が保有しているということになります。
株主は親会社ということです。
親会社から仕事を受注する立場の場合、
お客様であり、株主でもあります。
Noとは言えない立場です。

株主である親会社の言うことは聞かなければなりません。
しかし、その親会社の株主になれば、親会社の社長より立場は上です。

株主であれば、ちょっと違う視点で見ることができます。
自社に不利益な契約でも、親会社の利益になれば、最終的に自分の利益になる。

そう考えると、理不尽な要求にもなんとか答えられます。

※自社の利益を上げた方が労働者の利益は上がりますが・・・

私は持株会で年間20万円投資しています。
10%割引きで購入していますが、上場来安値を更新中です。
ぶっちゃけクソ株です。
自分の会社は毎年黒字で利益も伸びてるし、大丈夫だと思ってたら、
毎回親会社がクソ決算出して、株価は下がりっぱなしです。

投資額の10%未満なので、とりあえず続けていますが、
もっと少額で始めればよかったです。。。。

投資する価値があったとしても、投資額の10%以下で投資すると良いでしょう。
なぜ10%以下かというと、
給料をもらっている会社という意味で収入源は100%自社となってしまいます。
副業で同じ額を稼いでいても、50%です。

自分の収入源50%以上の会社に投資額をメインにしてしまうと、
倒産した時、収入源もなくなるし、株価もゼロになり全てを失ってしまいます。

収入源が偏っているのであれば、投資先は別にして分散する方がいいでしょう。

10%以下もしくは最低額で持株会に加入して、株主になりましょう。
そうすることで、嫌いな上司や客先もかわいく見えてきます。

投資先

自社株買いをするのも一つの手ですが、世界には優秀な会社が沢山あります。
高配当株や優待株も有名ではありますが、オススメしません。

【不労所得】高配当株について考えるこんにちは。でんすけです。 高配当株について考えてみたいと思います。 配当とは 企業がお金を儲けて利益ができたとき、その利益を...

当ブログではS&P500をオススメしています。
アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、ビザなど
日本に馴染みのある米国企業を含めた、米国株式市場上位500位に分散投資できます。

世界一の投資家のウォーレンバフェットが妻に資産の90%をS&P500に連動する
インデックスファンドに投資しするよう伝えています。

世界一のお墨付きの投資先です。
S&P500市場平均と言われています。
これだけに投資していれば、世界の投資家の平均点をとることができます。
素人であろうと、長期間で見ればプロの投資家に勝つことができます。

そこに投資していれば、間違いはないでしょう。

S&P500インデックスに投資すれば、
世界中の消費者が自分の養分となります。
タバコが嫌いでも、喫煙者を見て「俺の養分さんありがとう」と思えるでしょう。
コーラ、スタバ、アップル製品、洗剤、化粧品、など、全て自分の養分です笑

まとめ

資本主義社会において、労働者は底辺です。
労働者でも株主になることはできます。
底辺と頂点の両者の立場に立って考え方を改めてはいかがでしょうか。

私は嫌いな上司や嫌いな客先がいても、かわいいと思えます。
クソ株でも持株会に加入して株主になることで、精神的余裕が生まれてくるでしょう。

しかし、持株会は投資額の10%以下、クソ株なら最低価格にしましょう。
どうせ株主になるなら、市場平均S&P500に連動するインデックスに投資しましょう。

最後まで読んでくれてありがとう。

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