投資方針

モーニングスターFund of the Year2019発表!素晴らしいパフォーマンスだけど・・・

こんにちは。でんすけです。

国内最大手の投資信託の評価機関であるモーニングスターが、“Fund of the Year 2019”を発表しました。
パフォーマンスを見れば、素晴らしいものばかり。
でも率直な感想は、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」の方が魅力的に感じました。

部門別の最優秀ファンド受賞

紹介しておきます。
出典:SBI証券

国内株式(日本株)部門

野村-情報エレクトロニクスファンド

日本の電気機器、精密機器などエレクトロニクスに関連する企業群や情報ソフトサービス、通信など情報通信に関連する企業群の株式。
信託報酬  1.65%以内±0.055%
基準価格騰落率
1年 +34.15%
3年 +34.34%
5年 +69.80%
10年 +242.12%

国際株式(グローバル)部門

三菱UFJ国際-モルガン・スタンレーグローバル・プレミアム株式OP為替ヘッジあり

世界各国の株式のうち、プレミアム企業の株式に投資を行い、中長期的な値上がり益の獲得を目指す。
銘柄の選定に際しては、長期保有を視野に徹底的なボトムアップ・アプローチを行い、利益成長の持続可能性を多面的に分析する。
年一回の決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行う。
信託報酬  1.98%
基準価格騰落率
1年 +21.72%
3年 +36.43%
5年 +52.11%

国際株式(特定地域)部門

アライアンス-アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース為替ヘッジなし

成長の可能性が高いと判断される米国株式に投資す。
高い利益成長もしくは持続的な利益成長の可能性が高いと判断される企業を発掘。
企業のファンダメンタルズ分析と株価バリュエーションに基づく銘柄選択を基本としたアクティブ運用を行う。
信託報酬  1.727%
基準価格騰落率
1年 +24.38%
3年 +60.09%
5年 +72.17%
10年 +332.10%

債券部門

三菱UFJ国際-三菱UFJ/AMP グローバル・インフラ債券F<ヘッジなし>毎月

公益、通信、エネルギーおよび運輸等の日常生活に必要不可欠なサービスを提供する企業が発行する米ドル建て債券等(インフラ債券)に投資す。
投資する債券は、原則として取得時においてBBB-格相当以上の格付けを取得しているものに限る。
信託報酬 1.32%
基準価格騰落率
1年 +3.64%
3年 -14.02%
5年 -22.24%

REIT型 部門

三井住友DS-Jリート・アジアミックス・オープン(資産成長型)

日本を含むアジア・オセアニア各国・地域の不動産投資信託(リート)に投資。
リートの銘柄選択にあたっては、収益の成長性に加え、配当利回り等のバリュエーションに着目した運用を行い、各国・地域への投資配分比率は、市場規模、流動性、市場見通し等を総合的に勘案し決定する。
信託報酬 0.3%
基準価格騰落率
1年 +21.91%
3年 +46.45%
5年 +49.36%

バランス(安定)部門

インベスコ-インベスコ プレミア・プラス・ファンド

日本を含む世界各国の債券、株式、資源資産に実質的に投資。
債券、株式、資源資産3資産のリスク寄与度を同程度に配分する戦略的配分を行った上で、
期待リターンの向上を目的としてその配分を変更する戦術的配分を行。
実質外貨建資産については、実質的に為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ることを基本とする。
信託報酬  1.696%程度
基準価格騰落率
1年 +5.34%
3年 +4.46%
5年 +8.70%

バランス(成長)部門

東京海上-東京海上・世界資産バランスファンド(毎月決算型)

海外の複数の資産(債券、株式、REIT)に分散投資します。
各資産への配分比率は、海外債券70%、海外株式15%、海外REIT15%を基本とし、
原則として対円で為替ヘッジを行うことにより、為替変動リスクの低減を図ります。
信託報酬  0.99%
基準価格騰落率
1年 +6.78%

オルタナティブ型 部門

スパークス-スパークス・日本株・ロング・ショート・ファンド

株式市場変動の影響を軽減しつつ、安定的なプラスのリターンを目指すロング・ショート戦略の日本株ファンドです。
進展する「勝ち組」・「負け組」の二極化現象を投資機会と捉えます。
中長期的な日本の株価上昇の機会を捉えるため、買持ちの多い戦略とします。
徹底的なボトムアップ・リサーチに基づく銘柄評価を行います。
信託報酬 0.3%
基準価格騰落率
1年 +12.61%
3年 +25.57%
5年 +34.23%
10年 +79.40%

ESG 部門

三井住友DS-世界インパクト投資ファンド

世界の株式の中から社会的な課題の解決にあたる革新的な技術やビジネスモデルを有する企業に投資。
銘柄選定にあたっては、社会的課題の解決(社会的インパクト)に取り組む企業に着目し、
個々の企業のファンダメンタル分析等を行い、投資魅力のある銘柄に投資。
信託報酬 1.98%
基準価格騰落率
1年 +17.03%
3年 +13.32%

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019


出典:投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019
eMAXIS Slim シリーズが圧勝しています。
それは、最安値の信託報酬があると思います。
例えば1位のeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)は信託報酬 0.1144%で
米国バンガードETFのVT(全世界株式)の信託報酬0.09%に迫るほどの安さです。

まとめ

数多くあるアクティブファンドの中から優良ファンドを見つけ出すのは至難だと思います。
それよりも、eMAXIS Slimシリーズ投資信託やVT、VTI、VOOなどのバンガードETFなどインデックスファンドに投資するほうが簡単で失敗も少ないと思います。

モーニングスターFund of the Year 2019で選ばれた優れた投資信託が今後も10年単位の長期でインデックスファンドを超えるパフォーマンスを出せるかは分かりません。
インデックスで平均点を取ればいいのではないのでしょうか。

それよりも高いパフォーマンスを目指すのであれば、VGT、QQQなどセクター別のETF、またはGAFAなどの今をときめくキラキラ個別銘柄にも投資すればいいのではないでしょうか。

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