大家さん

公庫での面談は圧迫面接を思い出す

こんにちは。でんすけです。

日本政策金融公庫への申し込みに必要な書類こんにちは。でんすけです。 アパートの紹介を受け、本格的に購入を考えています。 https://dennshuke.com/...

本日、日本政策金融公庫に融資の面談に行ってきました。
担当者と個室に入り1対1で面談が始まりました。

「先ず、できるだけ短時間でお話したいので資料を見たり、電卓をたたいたり、メモをしたり、顔を見てお話することができなく事務的で蛋白な話し方になるかもしれませんが、ご了承ください。」

といきなりパンチの聞いた言葉を浴びせられました。

公「この物件の価格は妥当なのですか?固定資産評価額より高い金額で買うことになりますよ。」

で「金額が妥当か分かりません。これだけ掛かるものだと概算ですが計算しました。」

公「スーパーで人参を買う場合、3本入で150円~200円なら買うけど、5000円だったら買わないですよね?そういう意味で妥当か聞いています。」

で「この物件が150円だとは言い切れませんが、5000円ではないとは言えます。現状50%埋まっているし、リフォームして募集方法を変えれば埋まると考えています。」
で「3DKで家族向けで家賃相場も比較的安く、駐車場は2台づつあるので不利な物件ではないと思います。現状空室を埋めるのに積極的でなく、ネットでの募集が弱いと感じています。別の客付け不動産屋に依頼すれば内見も増えます。」
で「また、空室になってから清掃が行き届いてなく、現状で内見がきても住みたいと思う方は少ないです。壁紙、床をキレイにすれば内見時の成約率は上がります。」
で「使うお金に対してリターンは必ず多いと計算できたので妥当だと思っています。」

公「分かりました。」

本当に分かったのかよ!!!!!
って思いながら持っていった資料を見ながら説明をする。

それぞれあーだこーだ言いながら1時間くらい面談を受けました。

ネットから拾ってきた計画書でも数日かけて不動産屋にもチェックしてもらった資料なので自信は結構ありましたが、自分が準備していた部分よりもっと根本的なことを突いてこられて圧迫面接と感じました。

公庫でお金を借りるには現職(本業)の看板はほぼありません。
サラリーマンとして給料があってもその収入はないものとされます。
個人に貸すのではなく「事業」に貸すようです。高給取りのサラリーマンでも貧乏のフリーターでも条件は同じ。そのへんは公平でいいですね。

痛いところを突いてくる


・自己資金が少ない
・現職と関係ない
・経験が浅い

自己資金が少なすぎる

物件費用1500万円、諸費用、リフォーム費用・・・なんやかんや含めて1830万円で融資額1700万円を要望しました。

自己資金はたったの130万円しか出さないのはなぜかと詰め寄られました。
ぶっちゃけお金使いたくないからなんだけど、もう一部屋埋めてしまえばキャッシュフローがプラスになるから返済怖くないんだよ。

公「自己資金の割合を上げれば審査に通る可能性が高くなる」

で「何%くらいまで上げたほうがいいですか?」

公「50%はどうでしょうか?」

で「50%は無理ですね。出せても300万円くらいです。」

公「分かりました。」

さすがに自己資金800万円は不動産と株のアセットアロケーション崩れすぎてメンタルやられそうなので担当者が目の前にいても 冷静な判断をしてもっといい返答すれば良かったのでしょうが、うまくできませんでした。

現職と関係ない

現職は建設業としていましたが、家を建てる、リフォームする、ビルを建設するような一般人が思う建設業ではありません。

アピールポイントとして、建設業の経験を活かし自分で安くリフォームできます。って書いたのが「違うやないかい!」って思われたみたいです。

家は建ててないけど、知識はあるし管理もできるんやで!って言ったけど聞く耳をもってくれませんでした。

思い込みをされてしまうと考えを改めることは難しいですね。
特にジジイはね。

経験が浅い

建設業は分野が違うし、貸家業を初めて半年しかたっていない。
所有物件はたったの1軒しかない。これらもマイナスポイントですよ。

はっきりと言われグサッときましたね。
小さい頃から大工になりたいと思って劇的ビフォーアフターを毎週欠かさず見たり、家に関して考えている時間は他の人よりかなり長いはず。
でも他人から見れば、経験はたったの半年のペーペーなんだよな・・・

公庫の考えは間違っていないし、自分が逆の立場なら同じように考える。

重りのような言葉でした。ぶっちゃけ凹みました。

事業を開始しているプラスの面もある


前回融資の相談をしにいった履歴は残っていたようです。
融資が通らないからといって事業を始めていない人がほとんどですが、全て自己資金で物件を買ってリフォームして客付けまでしているのは評価できる。

まぁ、やってて良かったって思いましたね。

実際の流れは

記事ではマイナス面、プラス面の順で記載しましたが、実際は逆でした。
ちょっと気分を上げられて喜んだところをグサッ、グサッ、グサッ、と突かれるのです。

しかも初めは「でんすけさんはプラスの部分もあります。でもそうでない部分があります」って気を使って言ってくれていたのに、最後にはプラスの部分もありますが、マイナスの方が多い」って言われましたからね。。。

メンタルやられそうになるぜ。。。

最後に質問をしました。
で「公庫で抵当権の設定する融資は、抵当権が公庫に移り終わらないと融資はしないと聞いたのですがどうなんですか?」

公「一応、そういう制度になっていますが稀に契約当日に融資することもあります。ただ、売り主を公庫の事務所に呼んでもらったり銀行融資とは違う手続きが必要になります。」
「そんなことより融資が決まるかどうかが重要です。あとから考えましょう。」

―(T_T)→ グサッ!!!
今日は何本槍が刺さったことか・・・・・・

まとめ

公庫との面談は書類をしっかり準備していてもグサッと何度も突かれました。
まだ未熟な面が多いと実感し今後の成長の糧にしないといけませんね。

総合的に見て、融資が通る確率は30%くらいでしょうか。
2~3週間で答えは出るのでそれまで待つしかないですね。。。

公庫で融資が通らなくても別を探せばいいんだから!
実は、別で動いているんですよ。グフフ

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