保険

資産運用の前にするべきこと その2

こんにちは。でんすけです。

資産運用の前にするべきことその1の記事もありますますので、良かったら合わせて読んでください。

もう少し家計に余裕があれば、もう少し贅沢したいと思って資産運用を始めたいと思っている方が多くなっています。
その前にするべきこととして、保険の見直しが挙げられます。

保険の見直し

就職してすぐよくわからないまま保険に加入して、
そのまま高い保険料を払い続けている方も多いのではないでしょうか。

ほとんどの保険商品はボッタクリ商品です。

保険と投資をセットにしたものや、保険と年金をセットにしたもの、
保険と貯蓄をセットにしたものは特にボッタクリ商品です。

必要なのは、3つだけです。

・掛け捨て生命保険
・自動車保険
・火災保険

それ以外はすべてボッタクリ&不要な保険です。

必要な保険

万が一の時生活できなくなることの対策として、入るべきものです。
これらの保険は、加入すべきものだと思っています。

・掛け捨ての生命保険

自分が死んだら給料がもらえなくなり、家族が生活できなくなる場合に加入します。
子供が成人していないとか、奥さんが専業主婦だとかの場合、
成人するまでの生活費や、働くまでの生活費の為に必要です。
稼ぎがなくなり、生きていけなくなるからです。
葬式や墓石は保険に頼らず貯金しておけば問題ありません。

・自動車保険(任意保険)

相手を怪我させたり、ものを壊したりしてしまうことが考えられます。
損害賠償となると数千万円、数億になりかねないので、
そんなお金を持っていない場合、生活できなくなってしまいます。
車を乗っているのであれば、加入すべき保険です。

・火災保険

火事や震災で住宅がなくなった場合、生活できませんよね。
住宅を持っているのであれば、加入すべき保険です。

不要な保険

保険と投資、保険と貯蓄、保険と年金などセット商品は不要です。

保険内容を複雑にして普通の人には分かりにくいように設計されており、
重要な部分を誤魔化し、巧みな話術で加入に導くのです。

元本保証と保険をセットにすることで、長年払い続けたら増えると説明し多額の手数料をボッタクるのです。
30歳から月1万円、30年間で360万円支払って、65歳から10年かけて381万円受け取った場合、

年金受け取り率105.9%です。
45年間資金を拘束されて、5.9%増えています。
さらに所得控除額で年1.08万円節税効果があります。30年で32.4万円です。

所得税:4万円✕20%=8000円、
住民税:2.8万円✕10%=2800円

払込額:-360万円
受取額:381万円
節税 :32.4万円

トータル114%が見込まれます。

多い、少ない感じ方はそれぞれですが、株価の市場平均と比べてみましょう。
株価の市場平均は年率5~7%と言われています。

月1万円、30年間積み立て、利回り6%で運用すると、1004万円
それを積立なしで5年間運用すると、1344万円になります。

保険会社は45年かけて114%ですが、
自分で運用すると373.3%になります。
受け取りに10年で分ける間も運用し続ければ、差はさらに大きくなります。

正確には受取時に税金が利益の約20%かかりますが、20%引いたところでどちらがお得かわかりますよね。

個人年金保険は、生命保険と投資をセットにすることで複雑にし、沢山の手数料を付けて販売されています。
資金拘束が長い割に利回りもかなり低いボッタクリ商品といえるでしょう。

その他の保険も同様のことが言えます。

不要な保険解約

私は、終身医療保険、終身生命保険、個人年金に加入していました。
しかも全て外貨建てです。
月に約2.5万円支払っていしました。

終身医療保険:60歳まで払込で一生涯保証、入院1万円、三大疾病・ガン保険付き、米ドル建て

終身生命保険:60歳まで払込で一生涯保証、三大疾病・ガン特約込、米ドル建て

個人年金保険:60歳まで払込、65歳から支払い、死亡保障付き、豪ドル建て

保険のおばさんに、「所得控除になるんだから入っておきなさい」と言われ、言われるがまま入ってしまいました。
生命保険なんか自分が死んで困る人がいない限り不要です。
親と兄弟しかいなかったのに進めてくるのは、当時はカモにされていたんですね。

昨年、全て解約しました。
終身保険なのでかなり割高な商品を買っており、払い戻しもありましたがかなり損をしました。

外貨建ての場合、払い戻しを円貨、外貨のどちらかを選択できました。
保険会社独自のレート換算すると聞いて、外貨で送金してもらいました。

米国株投資を始めたばっかりで、ドル転したかった時だったのでちょうど良かったです。

まとめ

必要な保険は、掛け捨て生命保険・自動車保険・火災保険の3種類です。
その他の保険が株価の市場平均の年率6%と比較しても尚、必要と感じるものだけに加入しましょう。
保険代が不要になった分、投資に回せる資金が増え、豊かな人生が送れるでしょう。

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