投資方針

IPOをやめた理由

こんにちは。でんすけです。

IPOをやめた理由は当選しないからです。

 

複数の証券口座を開設して、それぞれの名義でIPOの応募を行っていました。
コスパが悪くて半年でやめました。

IPOとは


IPOとは「Initial Public Offering」の頭文字をとった言葉です。
日本では新規公開株や新規上場株と言われています。

 

上場していない株を未上場株と言い、一般人がその株式を売買することはできません。
経営者や社員、特別なルートで投資する投資家(機関投資家等)、銀行などが未上場株を保有しています。

 

新規上場時の公募価格は証券会社に売り残されないように割安な価格で購入できるように設定されます。

写真のようにしっかりスタートダッシュしないと幸先悪くて上手に滑空できませんからね。

 

IPO抽選で当選することができれば、IPOでお手頃な価格で購入し、上場後すぐに売ることで利益を得ることができます。
このような投資をIPO投資と言います。

 

8割~9割の確率で公募価格より初値が高くなるといわれています。

 

IPO投資では人気で値上がりしやすいと言われる株式をIPO株を購入して、上場直後にすぐに売ることを基本としています。

 

例 2020年2月7日に上場したジモティ(7082)は、
公募価格:1,000円 、 初値2,300円 でした。

単元が100株なので、10万円投資、23万円で売却、
+13万円の利益です。

IPO投資のメリット


当選すれば高い勝率で利益を得ることができます。

 

2019年では90社が上場して77勝12敗1分で、勝率85%という結果でした。
2018年は83%、2017年は89%
と、かなり高い勝率で利益を得ることができます。

 

ジモティを例にすると、10万円が23万円になり、+130%の利益を得ることができます。

中には公募価格の5倍~6倍に跳ね上がる銘柄もあります。

1度当たれば大きな利益になる可能性も秘めています。

当選のために

当選すれば1度に大きな利益になる可能性があるIPO投資ですが、当選しなけば意味がありません。

 

当選率を上げるための方法があります。
それは、証券口座を増やすことです。

 

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、SMBC日興証券、・・・
複数の証券口座を持っていれば、証券口座毎に応募ができます。

 

証券会社が正当な抽選方法をしているか否かは分かりませんし、
主幹事の証券会社か副幹事の証券会社かで応募数が変わります。
でも4口座あれば、1/10,000の当選率が、4倍の4/10,000になるのです。

私はメイン口座のSBI証券の他に3口座開設して4口座体制で応募をしまくりました。

半年で約60社を4口座でIPO応募をした結果、当選数は0でした。
当選率0%です。

全然当たりませんでした。

当選の操作

単純に運が悪いということではなくて、証券会社が操作して当てるべき人にしか
当ててなかったのではないかと思います。
証券会社にっとって太客を逃さない為にIPOを当選率を上げていると思います。

 

考えてみてください。

IPO投資家は証券会社にとってデメリットしかありません。
・IPO投資しかしない
・他の売買を全くしない
・口座間の資金移動を頻繁にする

ただの毒です。

 

 

太客はメリットが多いです。
・売買して手数料を払ってくれる。
・運用手数料を払ってくれる。
・口座資金が一定で資金移動が少ない。

普通、こっちに当選させてあげようとしますよね。

表向きには公平な抽選をしていると記載があっても、中でいくらでも操作できますからね。
太客に当選率を上げると公表している証券会社もあります。

その意思表示をすることで顧客数は増えにくくなるかもしれませんが、無駄な経費がかからなくなります。
会社としてはそっちの方がいい気がしますね。

IPO投資の手間 資金移動

4口座で応募していましたが、口座によっては資金を入れておかないと応募すらできません。
ネット証券の利点を生かして幹事でない証券口座を0にして資金の移動をしまくっていました。

A口座:資金必要
B口座:資金なしでOK(仮当選時は資金必要)
C口座:資金なしでOK(当選時資金用)
D口座:資金必要

みたいな感じの証券口座構成だったので、
メインのA口座に入れておいて、
-B口座で仮当選すればB口座へ送金
-応募があればD口座へ送金
というように、資金の移動を頻繁にする必要がありました。

資金が潤沢であればこの作業はしなくても良かったのでしょうが、
私はできるだけ現金比率を下げたかったので、この作業は必須でした。

資金の移動には手数料はかかりませんが、”手間”がものすごくかかります。

IPO投資の手間 応募

証券口座を4つ開設していましたが、その4つを全て応募しなければ当選率は上がりません。

IPOは、

申し込み  →  当選日  →  購入  →  上場

という流れでそれぞれ期間があります。
申込期間5日程度、当選日、購入期間4日程度、上場日

申し込みするにはその5日程度の期間の間に証券口座にログインして応募をしなければなりません。
上場日は会社毎に違っており、毎月月末しか上場できないなどのIPO投資家に都合の良い決まりはありません。
ざっくり2-3日に1回はそれぞれ口座でログイン申し込みしなければならないのです。

勝率80%のIPOの申込みしなきゃ!!!と使命感にかられて
ログインしては申込みしての毎日を送っていました。

考えることはほぼないので脳死状態できます。
でもね、面倒くさくて、飽きるんだよね。
手間がかかりすぎます。

まとめ

勝率の高いIPO投資ですが、当選率がかなり低いです。
もし当選していたら、やる気が出て少しは続けていたと思います。
手間がかかっても成果がなければやめたくなります。

やっぱ成果って大事だよね。

まあ、勉強という意味では成果はありました。
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