こんにちは。でんすけです。
天気予報を見れば、1週間先の天気がわかります。
アメダスを使って気象情報を集めて予測しています。
アメダスは、気象庁の地域気象観測システムのことで、全国に840箇所、降水量だけを観測するものを加えると1300箇所に設置されています。
降水量、気温、風向、風速、日照時間などの観測データを観測して、これらのデータをもとに天気を予測し、天気予報を発表しています。
この他にも気象衛星「ひまわり」や最新のスーパーコンピュータを使って様々な気象情報を分析しています。
新聞、テレビやweb、アプリなど様々な方法で天気を知ることができます。
最近では、
「OK,google! 今日の天気は?」
「Hey,siri! 明日の降水確率は?」
と話しかけるとコーヒーにミルクを注ぎながらでも天気を知ることができます。
素晴らしい世の中ですよね。
しかし、特別な予定がない限り、天気予報を確認することはありません。
雨が振ってもダメージはあまりないですからね。
車通勤であれば、駐車場までの移動、
電車通勤であれば、駅までの移動
そんなに長時間雨にさらされることはありません。
コンビニで傘が売っていますからね。
私の場合は違います。
バイク通勤をしているので、カッパを持っていかないと全身ずぶ濡れになります。
濡れるだけならいいのですが、雨天のバイクはとても滑りやすく注意しなけらばなりません。
いつもより、慎重に時間をかけて出勤しなければならないのです。
遅刻ギリギリに出社する私にとって天気予報は重要なのです。
特殊能力
私には特殊能力があります。
明日、雨が降るか分かるのです。
ただ、何時から降るか、
いつまで続くのか、
大雨になるか、
小雨になるか、
詳細な予測はできません。
連日雨の時は役に立ちません。
初日しか当てることはできません。
しかし、降水確率50%とか適当な天気予報よりも正確です。
私の体感では90%的中しています。
雨が降るか振らないかだけを予測する能力です。
すごいでしょ!!
予測方法
ただの偏頭痛です。
低気圧が近づくと偏頭痛になります。
低気圧中ずっとではなく、雨が降る前日になると偏頭痛になります。
偏頭痛の痛さの度合い、期間、時間は雨の量や時間に関係はありません。
降るか・降らないかのどちらかが分かるのです。
偏頭痛の原因
事故によるむち打ちだと思います。
学生の時にバイクで単独事故を起こしました。
頭を打って記憶をなくしました。
気付いたら救急車の中でした。
交通事故はスローモーションになると言われますが、人によります。
私の場合、事故の瞬間の記憶がありません。笑
その事故から偏頭痛になるようになってしまいました。(多分)
ただ、学生のときは、偏頭痛は気になりませんでした。
また、今でも長期休み中は偏頭痛になりません。
私の偏頭痛は仕事でストレスを感じるのと次の日が雨の時におこります。
偏頭痛=ストレス+低気圧
今日も偏頭痛になっています。
明日から仕事が始まるストレスと明日雨が降るからです。
気圧で偏頭痛になる人は、
気圧の変化し、血管が膨張する。
→血管近くの神経が刺激される
→偏頭痛
多分、ストレス起因で膨張具合が違うのでしょう。
対策
痛くなったら、頭痛薬を飲む、休む、寝るで対策しています。
ついでに天気予報を見ています。
そうすると大体次の日が雨予報になっています。
偏頭痛にならないための対策は、毎日3回、耳のマッサージをすると良いっぽい。
ただ、面倒くさくてやっていない。
特殊能力は便利なので偏頭痛になってもいいかな笑
ただ、痛みが弱くなったり、長く続かないで欲しい。
まとめ
私の特殊能力は偏頭痛で雨が降るか・降らないかがわかります。
会社のストレス起因もあります。
雨だけでなく、株価が下がるか上がるかの特殊能力の方が欲しいです。
咳やあくびで分かるようになれたらいいな笑
まとまっていませんが、頭痛いのでこの辺で(^_^)/~~サヨナラ