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同僚の育児休暇終了後に自分の仕事量を減らす方法

こんにちは。でんすけです。

同僚が今月から育児休暇から復帰しました。

その間の仕事は育休取得者の仕事の7割を私が担当していました。
やりくりは大変でしたが、育休終了後に仕事を返すことができました。

その方法をお伝えします。

私とは違いますが、前提として、以下を想定します。

①許容度100(時間外無し)のA,B,Cの3人いる。
A、B、Cに100づつの仕事がある。
②許容量20の仕事が2つ予定されている。
③その後予定されていない80の仕事が追加される。

育休取得者がいない場合

①100づつの仕事を対応している。

②20の仕事が2つ計画されています。

BとCに振り分けます、時間外勤務を強要され仕事を受けることになります。
Aは100のままです。
120であれば、時間外勤務でなんとか対応ができます。

A 100
 120
 120

③80の仕事が1つ発生します。

しかし、許容量120以上は対応できないため断ります。
Aに80の仕事を振ると180となり許容度を大きく超えてしまうからです。


A 100(+80)
B 120
C 120

ブラックではない限りこのような仕事の振り方になります。
Aに100+80の仕事をさせないのです。

育休取得者がいる場合

①100づつの仕事を対応している。

Aが育休をとった場合、この法則が変わってしまいます。
100あったAの仕事はBとCに振り分けられます。

A 100→0
B 100+50
C 100+50

 

育休をとった場合、仕事は既に受けているので断ることができません。
許容度100の人間に50をプラスするしか方法はありません。
BとCは時間外勤務で対応して150の仕事をこなさないといけません。

②20の仕事が2つ計画されています。

計画されていた20の仕事を2つ受けなければならないです。
Bに20、Cに20の仕事が振られます。

A 0
B 170
C 170

この時点でBとCは許容量を大きく超え、時間外勤務だけでは対応できなくなります。
優先度の高いものから処理して低いものは後回しにしてどうにか対応します。

BとCは、育休中のAの復帰まで耐えることを考えて仕事をします。

③80の仕事が1つ発生します。

上司は復帰するAを使えば、80の仕事をこなすことができると考え80の仕事を受けます。

A 0→80

 

 

そのことはBとCは知りません。
BとCが許容度を大きく超える仕事をしていることは上司の頭にないのです。

Aは長期間の休暇復帰後で許容度が80に下がっています。
いきなり100の仕事はできません。

結果として、BとCは170の仕事を続けなければならない状態になってしまいます。

A 80
B 170
C 170

 

このように、通常であれば、断る仕事もAが育休復帰のイベントと重なることで仕事を受けてしまい許容度を大きく超える仕事をしなければならない状態に陥ってしまいます。

上司は新しい仕事は温めておいて、育休が終わったタイミングでAに仕事を振れば問題ないと思っています。
しっかり対策をしなければ、170の仕事をさせられてしまいます。

育休取得者に返す方法

そればズバリ、アピールすることです。
なんだそれだけか。と思った方もいると思います。
しかしこのアピールがとても重要なのです。
育休取得者にアピールするのではなく、上司にアピールするのです。

まず、Aが育休取得時に50の仕事を受け取ったBとCはしっかりアピールしなければなりません。
許容度100の人間が150の仕事をしていることをアピールするのです。
150が限界値なのに120の仕事をしているのだとしっかり伝えないといけません。

Aの仕事が50もあって大変です。と耳にタコができるくらい言わないといけません。

150の仕事に20足されたタイミングでも「Aの仕事が50もあるのに20も足すんですね。」と少し嫌味も追加すると尚良いでしょう。

アピールが大事です。
残業の時間だけでは上司は気付いてくれません。
許容量を超えた仕事、限界値を超えた仕事をしていることで、後回しになっている仕事もあることを伝えないといけません。

こうすることで、100の許容度の部下に150、170の仕事をさせていることを実感します。
さらに嫌味を見せることで申し訳なさを感じさせます。
Aが復帰したタイミングでB,Cに振った50の仕事はAに返そうと思うはずです。

しっかりとアピールすることで上司も気を遣ってくれることでしょう。

上司に勘違いさせてはいけません。
本当であれば、100の仕事でいいのに170の仕事をしているのだから、感謝してもらわないといけないのです。

170の仕事をさせている罪悪感も持ってもらうためにもしっかりアピールしましょう。

アピールすることでのメリット

罪悪感と感謝されることで、B,Cにはいつもより仕事をしてもらったことで「できる奴」認定をされます。
許容量100、限界120の人でも170の仕事ができるすごい部下という認定をされます。
アピールすることで仕事量も減らし、「できる奴」認定もされます。

 

しかし、アピールをせず170の仕事をし続けた場合、
上司の認識は、170の仕事量を受けた=許容量が100が170にすり替わってしまいます。

170の仕事をしていて、もし失敗をした場合、上司の認識は許容量が100にすり替わっているので、100の仕事で失敗したということになってしまいます。

本当は、限界を超えた170の仕事をしているから失敗したのに、その考えはありません。
上司からは「できない奴」の認定をされてしまうでしょう。

アピールしなかった場合、仕事量も減らないし、できない奴認定もされます。全く良いことはありません。

まとめ

育児休暇後に仕事を返す為には、育休が始まったときからが勝負です。
しっかりアピールし続けて許容量以上の仕事をしていることを伝えないといけません。
許容量を超えた仕事をさせられたのに「できない奴」認定をされるのは納得できません。
一時的にはできるけど続けられない程の仕事は、断ることで自分に有利な仕事分配となります。
仕事量をコントロールすることで、上手に仕事ができるようになります。
できないことはできないとアピールすることは大切です。

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