こんにちは。でんすけです。
本ブログは２０２０年１月から初めて約３か月がたちました。
なんと７９記事目です。
まったくキリの良い数字ではないですが、
不動産とか違う方向に行きかけていたので、
しっかり方向を正すために振り返ります。
投資成績
投資の実績として、継続して積立投資をしていますが、
コロナウイルスの影響で絶賛含み損中です。ぴえん。
ブログを始めたからと言って投資成績が上がることはありません。
特にインデックスＥＴＦの積立であれば考えることすら不要です。
一度正しい方針を決めておけば、１０年以上放置して気絶でもしていると
資産は順調に増え続けると思っています。
今はマイナス（含み損）でも将来はプラスになると信じて、
これからも継続的に投資したいと思っています。
過去２００年の結果が出ているので、
株式投資をしたことのないド素人が一生上がることがないかもしれないと
根拠のない予想をするよりも信頼性の高い情報だと思います。
投資の魅力を伝える
株式投資を怖がってしない人には、
始めるきっかけを作ってあげたいと思っています。
米国株式の魅力を知ってもらうためにブログを始めました。
高学歴イケメンパチンカス君はその魅力を対面で説明しました。
疑問に思っていること、分かりにくかったこと全て表情を見れば見当がつきます。
しかし、ブログとなると相手の表情がみれないので、
何に困っているのか、何が分からないのか見当がつきません。ぴえん。
高学歴イケメンパチンカス君のような
とっつきやすいキャッチーなキャラクター名を使うことで、
初心者にでも理解できたらと思っていました。
しかし、”高学歴”にも”イケメン”にも”パチンカス”にも
”投資初心者”の要素がありません。
どちらかというと株式投資はギャンブル性の高いと助長しているかもしれません。
失敗です。ぴえん
高学歴イケメンパチンカス君シリーズ
収益
グーグルアドセンスも合格して、アマゾンアソシエイトも張り付けて、
その他アフィリエイトも張り付けまくりました。
ひねくれ者は商品を紹介したり、良いところを説明するのは
不向きですね。ぴえん。
ここも良いよ、でもここが気になっちゃうんだよね。
みたいな、説明が多くなってしまいます。
本音では、ほんの少し残念なところはあるけど、８０～９０％良いからオススメできる。
と伝えたいのに悪いところが６０％、良いところが４０％みたいに感じられます。
やっぱり１００％自信をもって良いところですって、
胡散臭い説明にした方がいいんだろうけど、私には無理そうです。ぴえん。
アフィリエイト収益は今後も伸び悩むと思います。ぴえん。
アドセンス収益も少しづつ入っていますが、ほんの少し・・・
送金されるまではまだまだかかりそうです。ぴえん。
アクセス数
Ｇｏｏｇｌｅ砲は１度経験しました。
１回キリです。ぴえん。
それ以来、飛躍的な成長はありません。
しかし、まだまだ実感は湧きませんが、ほんの少しづつではありますが、
伸びてきてはいます。
特に顕著に表れているのは検索パフォーマンスです。
Google Search Console通称”サチコ”で
検索で表示された回数、クリックされた回数、
何のキーワードで検索されたかなどを知ることができます。
ブログ開設時からの推移です。
青：クリック数、紫：表示回数
検索結果の表示回数が多くなると、クリックされる回数も多くなります。
クリック数は、アクセス数に直結します。
現在検索で、１日に５，６回アクセスして頂いています。
こんなしょうもないブログに毎日だれかが見ていただいていることに感謝しないといけませんね。
ありがとうございます。
ＳＥＯ対策は全くと言っていいほどしていません。
ＳＥＯ対策していないのにクリックして頂けているということは、
センスが良いということにしておきますｗｗ
これに関しては対立意見があったとしても、
批判・誹謗・中傷コメントは控えてくださいね！
文章力
皆さん、お気付きの通り、文章力は上がっていません。
クソみたいな文章しか書けません。ぴえん。
もともと理系なので、文章力はオワっています。
今後も大きな改善は期待できません。ご了承ください。
すこーーーしづつ上手くなっていくことを願って、
今後も見ていただけると嬉しいです。
まとめ
ブログのタイトルの通り、米国株投資をメインに書かないといけないのに、
不動産投資ブログになりかけていたので振り返りました。
あくまで、メインは米国株投資ということを念頭に置いて、
ブログを書いていきたいとおもいます。
ただ、サブタイトルの”ひねくれ者がＦＩＲＥを目指す”は
米国株式に限らず、アーリーリタイアができればいいと思っているので、
数か月後にはブログタイトルがでんすけの不動産投資に
変わっているかもしれません。
その時はその時で有益な情報が出せるように精進してまいります。
最後まで見てくれてありがとうございます。
